プロフィール

鴨井拓也

皆さん初めまして。鴨井拓也です。

数あるウェブサイトの中から、このブログを読んでいただき誠にありがとうございます。

ここではこのサイトの管理人である、私鴨井拓也の事を少しでも多くの人に知ってもらおうと、ちょっと普段よりも詳細に自分自身の事を書いています。よかったら見てくださいませ。

 

プロフィール(よくあるかっこつけた感じ)

慶應義塾大学経済学部在学中。株式会社Realize代表取締役。慶早進学塾塾長。

2年間の浪人生活の末、慶應義塾大学進学後、大学1年生時から「ジェラー」として、Skypeを通じたテレビ電話を通じて、高校生や受験生の受験指導を開始。初年度から東京工業大学第4類の合格者を誕生させ、慶應義塾大学、早稲田大学の合格者を複数名誕生させる。

Skype指導3年目となった2016年入試において、その年の正規生徒の慶應義塾大学合格率100%を達成する。

一通りの指導ノウハウが確立されたため、2016年3月に株式会社Realizeを設立、同時に慶早進学塾を設立、岐阜に校舎を構える。わずか半年で岐阜校の生徒が50名突破、東大模試A判定を複数名出す(大手三大予備校の東大模試オールA判)など、目覚ましい実績をあげる。

2016年12月岐阜にもう1校舎増設する予定。

 

「大学受験は18年間の集大成であり、大半の人にとってこれまでの人生で最もハードルの高い壁である。そのため大学受験によってその人の問題点が浮き彫りになる。」という考えのもと、日々生徒達の成績面、そして内面に焦点を当てて指導を行なっている。

また店舗集客、コンテンツマーケティングに精通しており、口コミを通じて集客していくことに定評がある。

 

 

とまあ、よくあるかっこつけたプロフィールはこんな感じなのですが、何も「仕事命!」といった感じではありません。

むしろ常に仕事休みたい、何もしたくないと考えているような、いわば「ニート体質」の人間なのです。

そんなわけでここからは本当の僕の事を少しばかりお伝えします。共感してくれる人多いんじゃないかなあ。

 

本当の自分

なぜ起業したのか?

これも表向きには、「高校時代に生徒会長をやって、上から指示したり、自分で考えながら仕事をする方が向いているから」とか、そんな事を言うのですが、別に理由はそれだけではありません。

僕は2年間浪人しました。それも1年目は完全宅浪で、2年目は東進に籍を置いてはいたものの、夏以降はほとんど通っていないです。

そのような「社会からの離脱」を2年間経験してみて、気づいたのです。

 

確かに一度社会から離脱すると、関わる人とか全くいなくなるし、誰からも評価されなくなるし、何のために生きているのかわからなくなる。それに迫り来る受験を考えると精神的にはかなり辛い。でもこの何もしなくていい(本当は勉強しなくてはならないのだが…笑)環境は素晴らしい。

このように思ってしまったわけです。そりゃあそうです。今までは毎日朝6時前に起きて学校に行って、夜まで帰ってこれないという生活を続けていた中で、いきなり自分の好きなようにして過ごせる時間が大量に訪れて来たら、自ずと自分の楽な方へ、楽な方へ生活は流れていきます。

ですが現実はそんなに甘くありません。

大人に近づくにつれ、社会に貢献し、その対価を得る、すなわち働くという行為が迫ってくるわけです。

 

そこで僕はこのように思いました。

「社会的に認められるニートって何だろう?」と。

 

明確に一つ答えが出ました。

自分で会社を作って社長になることだろうと。

少なくとも社長であれば、毎朝早く起きて、満員電車に揺られて、夜はクタクタになって帰ってくる。

そんな牢獄者みたいな生活を送らなくても済むだろうと。

 

そういう風に思ったため、さっさと起業してしまおうと思ったわけです。だってニートになりたかったわけですから。

 

基本的に何もしたくない、超インドア

人間誰しも、この空間にいれば落ち着ける、そういった場があるのではないかと思うのです。

僕の場合はそれが間違いなく自分の部屋です。

仕事の関係もあって、東京の実家、2015年の1年間一人暮らししていた家、岐阜に来て最初数ヶ月暮らしたアパート、そして今住んでいるマンション。

「自分の部屋」というのは、超インドアな僕にとって最重要な空間です。

ここ最近は転々としているものの、どれを思い返しても、自分の部屋は住みやすい空間になっていたのではないかと思います。

 

さて、何度も言いますが、僕は自分の部屋が一番好きなのです。そして超インドアなのです。

その根源は「何もしたくない」という考えがあります。

そもそも動きたくないんです。できることなら一日中ベッドの上でずっとぼーっとしていたい。

そしてその中で色々なことに思いを巡らせる。

これが僕の理想です。

よく「人生は有限なんだから、今できることをしないと」なんてことを言う人いるじゃないですか。

まあその考えはごもっともではあるんですが、結局人間はどうせ死ぬんですよ。最後はどんなにすごい人、偉い人でも変わらない。今生きている以上、「死」を体験しているわけではないので、断言はできないですが、少なくともこれまで積み重ねて来たものが全て失われてしまう時が必ず、どんな人でも訪れるのです。

ということはですよ、別に「人生を無駄遣い」したってよくないですか?結局最後は全て消失するんですから。

何かを達成することも時には大事な事ですが、今その場を自分がやりたいようにするっていうのも大事な事ではないかと思うんですよね。

 

「仕事」=「夢を見続けられる場」

こんな怠惰な性格をしている僕ですが、それでも一つだけ仕事していないと得られないものがあります。

どれだけ何もしたくないと言っても、他者が関わるとどうしてもそのような気持ちになるようです。やはり他の人のためになることを行い、その人のいい笑顔を見ることは気持ちが良いことですからね。
特に無理をしているわけでもなく、素直にそのように思うことができるのです。
さて僕は昔から妄想することが好きです。

人間誰しも妄想したことがあるのではないかと思うのですが、特に僕はその頻度が多かったのではないかと思います。

その妄想の種類も様々で、極端に現実から離れたものから、割と頑張れば現実にできそうなものまで本当に様々です。

そしていつからか気づいたわけですが、この数々の妄想の一部でも現実にすることができるのなら、それはどれだけ幸せなことだろうかと。

妄想は言わば、自分の理想です。妄想は現実と離れた部分で、自分の都合のいい思考をもとに構成されますから、現実よりも理想に近づくことは間違いありません。

この妄想達を全て現実にすることは不可能でしょう。しかし、それでもその妄想のうちのほんの一部でも現実に落とし込むことができるのであれば、それだけで自分が生きていて楽しいと思える瞬間が訪れるのではないだろうかと、そのように思うわけです。

そんな僕が妄想を具現化するために選んだ手段が「仕事」でした。
僕の幼少期の特に熱中した妄想は以下のようなものです。

  • 自分オリジナルの塾をつくる。
  • 日本最高のサッカーチームを作って経営する。
  • 市川由衣と結婚する(これはさすがに厳しいものがある…)

このうち最初の妄想は現実にすることができました。今後はよりサービスを良くしていき、広く色々な人が利用できるような仕組みを作っていく段階です。
やっていて非常に楽しいですね。小学生の時に考えていたことを今大人になって色々実行できているわけですから。

また2番目のサッカーチームに関しては、10年以上先の目標になります。

これもまた小学生の時に永遠とやり込んだ「サカつく」というゲームからきています。(この時からシミュレーション系が好きだったのは間違いありません。この時の経験が今生かされているという実感は間違いなくあります。)

「サカつく」をやっているうちに、正直ゲームは簡単すぎるという感覚が芽生え、いつしかこれを現実でやってみたいと思うようになったんですよね。
3番目の妄想はまあタイプが違いますね。これを現実にするのは困難というかまあ無理でしょう。先日結婚されたようですし笑

ただこれがきっかけで自分の好みのタイプが確立されたことは間違いないわけで、もう10年以上経つのに、一向に自分の好きなタイプが変わることはありません。
話が逸れましたが、自分の妄想の一部は「仕事」を通じて具現化できるのではないかと思うようになったのです。多分高校生の時くらいですね。その時から起業という選択肢は頭の中にあって、それが浪人時代に完全に確立されたという感じです。

つまり僕は「仕事」をしていれば、それだけで自分の夢を見続けられるのです。僕の仕事の動機はここにあります。逆にこれにあてはまらないものは恐らく仕事にできないのかなと思います。
それは先ほども言った通り、基本的に何もしたくない、怠惰な人間だからです。積極的な動機がない限りまず無理です。

だから僕は「仕事」が好きです。
あまり体力がある方ではないので、ぶっ通しというのは厳しいですが、それでも基本的に毎日何かしらの仕事はしています。

そういう仕事の選び方を昔からしてきたからです。

そして「仕事」がないと、僕の妄想を現実にすることが進まないのです。そういった点で僕には「仕事」が必要です。

逆に言うと、自分の中で妄想が一通り現実になったなと思った時、妄想する力が衰えた時、こういう時に仕事を卒業するんでしょうね。本物のニートになるわけですから、これはこれでその時が非常に楽しみです。

これは究極の「人生の無駄遣い」です。しかしそれが僕にとっては非常に楽しい。
ともあれ、いわゆる仕事といえば嫌な感じであったり、義務感、強制されるものという、そのようなネガティブなイメージとは少し異なっているのがお分かりになるでしょうか?

 

周囲を幸せにするにはまず自分が幸せになること

僕の理想の世界は、周囲を幸せにできる人が至る所に溢れる世の中であることです。

もしそのような世界が築ければ、そう言った人が誰かに幸せを与え、そしてその人が他の人の誰かに幸せを与え、…と言った感じで幸福が連鎖していきます。

これが間違いなく理想です。
しかし現実はそれほど甘くはありません。

時には競争の世界に放り込まれ、他者を蹴落とさないといけないこともあるかもしれないですし、本当に自分のことだけしか考えていない人も多いはずです。
それでもまずは自分の周囲だけはそのような環境でありたいのです。いきなり全体は無理でも、自分の周囲がそのような世界であれば、少しずつそれが拡散していくはずだからです。

そしてそのためには何よりも「自分が幸福を感じる」ことです。

勘違いされやすい所だとは思いますが、自分が幸福を感じていないのに、他者に幸福を与えることなどできるはずがありません。そんなに他人の人生は軽いものじゃないです。

だからまずは「自分が幸福を感じる」こと。そしてその上で、自分の周囲に幸福を分け与えていくこと。これが「幸福の連鎖」です。
この考えを分かち合える人を増やしていくこと、それがこのサイトの真の狙いです。「ニート体質」という一言に集約されています。「ニート」という一見するとマイナスイメージの強い言葉に、僕の理想がギュッと詰まっているのです。

怠惰な自分だからこそできることがあるはずなのです。

ぜひこのサイトをきっかけに、自分の理想を呼び起こしてください。僕にしかできないことがあるように、きっとあなたにしかできないことがあるはずです。そしてその一歩をここで共に踏み出していきましょう。

  1. 学生起業

    学生起業はデメリットよりもメリットの方が圧倒的に多いという話。
  2. 学生起業

    僕が学生起業を選ぶことになった理由と実践してきたこと
  3. マインド

    東大に0.04点差で不合格。結果が過程の価値を決めてしまうということ。
  4. 日常

    2018年度慶早進学塾の総括と今後の展望
  5. 大学受験

    2017年度入試における私立大学の合格者数減少と今後の対策
PAGE TOP